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コノビー『記事投稿コンテスト』1次審査通過しての熱い思いブログ

コノビー『記事投稿コンテスト』1次審査通過しての熱い思いブログ

チホケスタ(@chihokesta)です!

コノビーの第3回記事投稿コンテストの1次審査に通り、サイトに記事を掲載してもらいました!

たくさんの方に見てもらえたら嬉しいな、とコノビーへの熱い思いが募りすぎてブログを書いてしまいました。

コノビー『記事投稿コンテスト』とは

コノビーとは
『子育てに、笑いと発見を』
をコンセプトとした情報サイトです。

妊娠・出産・育児情報が満載でたくさんのママライターさんやママイラストレーターさんがそれぞれのイラストや文章で「笑い」と「発見」を提供してくれています。

そのコノビーが『第3回記事投稿コンテスト』を実施。

決まったテーマでイラストや文章で記事を作成しエントリーし

審査を経て優秀作品が選ばれます。

3度目の今回のテーマは

『何度でも語りたい…私史上最大の子育てエモストーリー』。

ちなみに第1回のテーマは『出産』

第1回コンテスト受賞者発表はこちら

第2回のテーマは『子育てで、一番驚いたこと』

第2回コンテスト受賞者発表はこちら

どの作品もコノビーのコンセプトに合った面白い記事ばかりなんです。

コノビー『記事投稿コンテスト』にエントリーした理由

私がコノビーの『記事投稿コンテスト』にエントリーした理由は2つあります。

1つはブロガーとして文章のコンテストに挑戦したかったから。

文章を書くことが好きでブログを運営していますが、自分の文章を評価してもらいたいと思ったからです。

もう1つはコノビーが好きだから。

ブログを書き始める前、私はブログを読む側でした。

長男、次男、三男、長女の4人の子供がいて

妊娠、出産、育児を9年続けています。

チホケスタ
チホケスタ
まだまだ続きます、、、

その間、たくさんの悩みがありました。

「妊娠してつわりがひどい」「出産が怖い」「赤ちゃんが泣き止まない」「離乳食食べない」「成長が遅い」「幼稚園でけんか」「小学校行き渋り」

その都度、スマホで検索する日々。

本には載っていない、そのままのお母さんたちの声がネットの中には溢れていて

長男の妊娠から長女まで9年以上経つと、ネットでの情報収集はより重要性を増し

子供とともに泣き、笑い、一緒に歩んでいく中で

目の前にはいないけど仲間として確かに存在するお母さんたちは私にとって欠かせない存在になっていました。

例えば

こんな心折れかけた時にも、時間を忘れて読みふけったのはコノビーの記事。

人を傷つけず笑えてほっこり時に泣ける

子育ての隙間時間に心を埋めてくれる記事ばかりでした。

私がブログを書くようになったのは

「子育てで不安やしんどさ、悩みの尽きないお母さんにほっと安心してくすっと笑ってもらいたい」

という思いがあったからです。

それを私を助けてくれたコノビーで伝えることができるならこれほど嬉しいことはない。

それが今回のコンテストへの応募に至った理由です。

コノビー『記事投稿コンテスト』1次審査合格

コノビー『記事投稿コンテスト』、第3回の締め切りは2020年1月5日でした。

夏休みの宿題は31日に泣きながらやる私。

もちろん5日に提出。

そしてコノビーのサイトを見てみると、すでに1次審査を通った記事が掲載されています!!!

チホケスタ
チホケスタ
夏休みの宿題、初日にやるタイプの人たち、、、!!

それから来る日も来る日もコノビーサイトとメールをチェック(1次審査通った人にはメールが届く)。

締め切り日から2週間確認し続けました。

そして確信しました。

「、、、落ちたな」

ええ。強く確信しました。

だって!!!ほかの記事!!!どれも面白いんだもん!!!!

こりゃ選ばれるわけないわ。

そうそうに諦め、見ると悲しくなるのでしばらくコノビーのサイトから離れていました。

諦めたその気持ちもとうに忘れた2月半ば。

コノビーからメールが!!!

チホケスタさま

このたびはコンテストにご応募いただき、誠にありがとうございます。 1次審査を通過いたしましたので、2月15日に記事が公開となります。 閲覧数も審査対象となりますので、ぜひ、ご自身のブログ、SNSなどでもご周知ください。

青天の霹靂とはまさにこのこと!!!

ブログ、SNSで周知?

はいっ!!!ガッテン承知の助!!!!

グリ
グリ
古い

びっくりしすぎて大人静かな喫茶店で鼻からカフェラテ出ました。

心で小躍りしながら、掲載までの日を待つ私。

チホケスタ
チホケスタ
 実際ほぼ踊ってましたね。

コノビー『記事投稿コンテスト』の反響

コノビー『記事投稿コンテスト』の記事がサイトに掲載され、Twitterでもつぶやきました。

するとたくさんの方が記事に共感してくださいました。

むちゃくちゃ嬉しいです!!!!!

全部印刷して額縁に入れて毎日眺めたい!!

自分の書いた文章が、誰かの心に届く。

こんなに嬉しいことはありません。

私の弟も「うるっときたよ」と言ってました(アラフォー独身子なし)。

コノビー『記事投稿コンテスト』からライターになりたい

こうなると賞を取りたい、という私の中の欲求もがぜん張り切り出します。

優秀作品賞に選ばれると、コノビーでライターとしてデビューできる権利がもらえるのです。

あのコノビーで!私が夜泣きでへとへとの中読んでいたコノビーで!あの!コノ

チホケスタ
チホケスタ
 落ち着け自分。

だって!!コノビーでライターとか!!

私の「子育てで不安やしんどさ、悩みの尽きないお母さんにほっと安心してくすっと笑ってもらいたい」

って目標がまるっと叶うじゃないですか!!!

賞の発表は2月下旬だそうです。

それまであの子供の夜泣きの頃以上に眠れぬ夜が続きそうです、、、。